こんばんは。
このブログは、アフェリエイト広告を含んでいます。でも、怪しくありません！笑
みなさんはスーツは何処で購入していますか？
私は、『ORIHICA』で購入します。
いくつものスーツ屋さんがありますが、一番自分の理想に近いからです。
ビジネスマンにとって『スーツ』は重要
例えば…
クリーニングに出されたスーツを着る営業マンとシワシワのスーツを着た営業マンでは、第一印象でどちらがいいですか？？
→ 断然キレイにしているビジネスマンですよね！
ビジネスの世界で生きることは身だしなみは最初の一歩で、印象というのは視覚に最初に入る情報でとても重要です。
そこで今回はビジネスに役立つ身だしなみとして『スーツ』について書いていきます。
必ず役に立つので最後まで読んでいただけると幸いです。
スーツは今の自分に合ったサイズを
まず大前提にスーツは今の自分に合ったサイズのものを着ること。
✖️NGな着こなし例✖️
- 汚れている
- 色あせている
- 丈が合っていない
- 肩が落ちている
- 派手
など
一部の例を挙げましたが、どれも目の当たりにしたら少し引いてしまいます。
サイズ感の違いで印象が大きく変わります。また、最近では「〇〇ライン」など、シルエットにこだわった着こなしの提案なども増えているため、スーツのオシャレ要素としても大切です。
自分に合ったサイズ感を知り、スーツを選ぶ時に押さえておきたいのが“肩幅”と“着丈”。
肩幅は、ジャケットの肩山が、自分の肩の位置とジャストフィットしているのか、肩山に1㎝程のゆとりがあると良いでしょう。着丈は、ヒップが隠れる長さが良いとされていますが、最近は細身のスーツが人気の為、短くてもヒップが半分以上は見えない程度にするのが大事。
ただ、細すぎると動きずらいこともあるので、日常の使用に合わせて購入しましょう。
パンツシルエットを意識
スーツというと、上着のイメージが強いですが、パンツの着こなしが全体の印象を整えます。
やたら太いパンツや丈が長く革靴の甲の部分がダボついている。逆に丈が短いなどこれらは失敗です。
また、腰回りからのシルエットにも違いがあり、すっきりとシャープなシルエットの「①ノータック」、標準的なスリムすぎないシルエットの「②ワンタック」、ややゆとりのあるシルエットの「③ツータック」などがあります。
その中で今どきは『ノータック』を選びたい。タックが入ると、どおしてもおじさんっぽくなります。
普段の使い方を意識する
スーツ選びは、普段使うシーンを想像して購入しましょう。
◾️営業などの外回りが多い。
毎日外回りが多い場合は、動きやすく、高くないスーツを選ぶのが無難です。
また洗えるスーツも最近は販売しており、清潔感を保つことも重要です。
動くということは、スーツも負担がかかります。高いスーツを購入してもすぐダメになり、コストばかりかかってしまいます。
内勤が多い場合は、パンツを2本揃えると安心です。
毎日座ってPCの作業をしていると、お尻がすれる、、
また膝裏のシワが取れなくなる、、
内勤もスーツに対して一定の負荷がかかりますので、そのままにせずアイロンなどてお手入れをしましょう。
ワイシャツとの相性
次はワイシャツです。代表的なカラーを紹介します。
種類が多く悩みますよね。まずカラー(襟の形)の種類があります。
◉レギュラーカラー
一般的なカラーでこれを選べば何でも使えます。フォーマルの場での基本カラーになります。
◉ワイドカラー
襟が大きく広がったカラーです。クールビズの時も首元をスタイリッシュにまとめられます。(私はワイドカラー推しです)
◉ボタンダウンカラー
少しカジュアルなカラーになります。こちらもクールビズなどノーネクタイに最適なカラーになります。
お手入れ、保管について
スーツのお手入れも重要です。
◎クリーニング
どのタイミングがいいのか。回数も悩みますよね。
基本的には、ゴールデンウィーク、夏休み、正月休みなどに出します。
特に夏は汗を多くかきます。こまめにクリーニングに出しましょう。
まとめ
スーツは仕事をする時のユニホームみたいなものです。ユニフォームがないと試合できないですよね？
キレイに保ち、いつまでもカッコよく着こなしたいですね。
私は『ORIHICA』が自分に合っています。お手頃価格で種類も豊富です。是非一度見てみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。
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